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2009年6月19日 (金)

生き方を変える時-----2)

やがて体操教室のお陰もあって、後遺症は改善し、じんましんも腰痛も収まってきました。

ああこれでひと安心。何気なく開いた掌には、相変わらず、あの障害線がありました。

内心不安でしたが、日々の忙しさに流され月日は経過していきました。

ちょうど障害線で示された年齢に達した年に、直属の上司が退任し、人事異動の末,未経験の部署に配属になりました。

慣れない仕事と新しい人間関係。要領のつかめない仕事は毎日夜遅くまで続きました。その頃同時に起こった一身上の変化と合わせてあの線の予告は段々と現実味をおびてきました。

つまり生命線、運命線、頭脳線を真っすぐに横切るような障害線の意味は通常重大な病気や事故などを表しています。 すでに手相鑑定士の資格もとっていた私には、これは見過ごせない予測でした。 そしてこういう予測の基本的な条件になるのが、

”もしこのまま同じ生活を続けていたら・・・・予測通りになりますよ” ということでした。

障害線はもちろん外からの影響で出来ることもありますが、生命線にかかる障害線の場合は大方自分自身で作り出していることが多いのです。例えばお酒を飲みすぎるとか、煙草を吸いすぎる、仕事のしすぎ、それに加えて、精神的な負担など、何かの部分で自分自身に無理をさせていた結果がこの障害線になるということがわかってきたのです。何かの部分というと、一概に仕事とは限りません。とにかく何か、自分が本当は嫌だと思っていることなのに、自分に我慢をさせていること。そんなことがおぼろげながらわかったのです。

正直なところ、最初はどこから手をつけていいかわかりませんでした。

もちろん、いきなり生活の糧である仕事を失うわけにもいきません。

無我夢中で自分に問いかけてみました。”もしあと一週間で死ぬとしたらどうする?”その時ストンと答えになるものが自分に落ちてきました。”もし、あと1週間で死ぬかもしれないなら、この際どんなことでも試してみよう” そして取り合えず、今までしたかったけどできなかったものや、行きたかったけど行けなかったことをしてみようと思いました。同時に自分が何を嫌だと思っているのかを冷静に考えてみました。

幸いなことにしばらくしてまた人事異動があり、自分が嫌だと思っていた仕事から離れることができました。

そして同時に今まで自分を無理やり抑えていた”こうあらねばならぬ”というものが外れてしまいました。

とたんに、長い間がまんしていた夢が一気に浮上してきました。今自分の夢を叶えてやれずに、一体いつ叶えてやれるんだと自分に問いました。

そうだ自分は夢をかなえるために生れてきたんだと思いました。それからやっと一つまた一つと小さなことから、大きなことへと、自分の願いを実現していくよう努力しました。

あれから6年本当に何が功を奏したかわかりませんが、私の掌からあの障害線が消えて行きました。

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