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2010年11月 4日 (木)

食べ物の好き嫌いと人間関係

アレルギ-がある場合は別として、単純に食わず嫌いとか、苦手とか、食べ物の好き嫌いって誰にでもあるようですが・・・

食べ物の好き嫌いと人間関係ってもしかしたら、何か関係があるかもしれないと思った話をご紹介します。これは友人から聞いた話です。

友人は娘さんが一人いて、その子が小さい時から食べ物の好き嫌いが激しくて困っていたそうです。御自身は好き嫌いはほとんどなく、料理を作ることが大好きで、時間を見つけてはいろんな料理に挑戦されていたようですが、何を作っても、”これいらない”、”食べられない”という娘さんの好き嫌いのために、作る食事も娘さんが食べられるものだけで、次第に偏っていったそうです。月日は流れやがて娘さんは高校を卒業し、大学に通いながらアルバイトに行くようになりました。

最初はアルバイトでも、大学でも新しい人間関係に戸惑って、何度ももう行きたくないと言い出したそうです。実は高校でも、中学でも同じようなことが合ったそうです。だからまたかと友人は思ったそうです。

同じ時期に友人の仕事がかわって前より自由な時間が増え、そうした娘さんの相談にものれるようになり、更に今まで偏りがちだって食事にも気を配れるようになったそうです。つまり娘さんの食の偏りは、自分にも責任があったのではないか、自分があきらめて作らなくなってしまったから、よけい偏りが激しくなったのではないかと反省されて、食べても食べなくてもいいからとにかく食卓にまんべんなく、いろんな食材を出してみようと考えたそうです。

紆余曲折があり、やがてアルバイトや大学の人間関係を何とか克服できるようになった頃、もうひとつ驚きの変化がありました。いつの間にか娘さんの偏食が直って、何でも食べられるように変わっていたというのです。今まで食事作りに苦労していた友人は、夢のようだと言っていました。あきらめて作って来なかったことも偏食を増長させていた原因だったとしながらも、なんでも食べられるようになった娘さんが、以前の様に人間関係の問題に振り回されなくなって、何でも積極的に取り組めるようになったと不思議がっていました。

一概に人間関係と食べ物の好き嫌いを同列には語れませんが、何かその間に不思議な関係があるかもしれないと感じた話でした。というのも、今までお会いした方で、好き嫌いの沢山ある方が比較的に人に対して臆病になっている方が多く、食わず嫌いと同じで、とにかく会ってみる、とにかく話してみると、意外とイケる場合が多かったり(笑)、諦めないで何でもおおいに積極的に試してみる価値があると思います。

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