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2012年11月10日 (土)

始めよう、算命学 5

前回は10月31日の干支暦から算命学でいわれる、陰占を確認し、陽占が導きだされるということをご紹介しました。つまり、2012年10月31日生まれの赤ちゃんのホロスコ-プです。

きょうはその陽占から始めましょう。

         玉堂  天南

   禄存   司禄  司禄

   天堂   牽牛  天庫

陽占は干支暦から算命学独特の方法によって十大主星(十種類)の中から5つ(黒字部分)、十二大従星(12種類)の中から3つ(青字部分)の星を算出してしたものです。この陽占から運勢を占います。

十大主星は本人の性格と宿命を表し、十二大従星はその人の人生行路を示します。

陽占は無料占いのところで、生年月日さえわかれば、確認できますので、お確かめください。

何といっても一番大切な星は胸の星です。 

上記の例では 司禄星 が胸の星に当たります。

そして同じ星が右側にもありますね。この右側に位置のところは仕事をする場所を表します。

司禄星の性格は、家庭的で、真面目、とても慎重。 心配性とも言えるほど、石橋を叩いて渡るタイプの人です。また節約家でもあります。

同じ星が2つ以上ある場合は1)星の意味が倍加されて強情な性格になる、そして2)2つ揃うことで、陰と陽の両方の意味合いを持つ、とお考えください。また別の見方であれば、多すぎる星は足りないものを示している場合もあると考えられます。つまりこの人は家庭を求めて苦労するというふうに読めます。

司禄星の左手側にある禄存星が家庭の場所を表しています。司禄星も、禄存星も実は財の星なので、この人は現実世界の仕事、家庭、自分自身の3つが財に囲まれている豊かな人といえます。

中央から見て上方の、この場合は玉堂星は目上を表す星で、中央から見て下方のこの場合は牽牛星が目下、部下、子供等を表す星になります。

つまり玉堂星は優しい、細やかな配慮のある目上であり、 目下の牽牛星は格式を重んじる、礼儀正しい目下となります。

次に3つの十二大従星ですが、右上の星、ここでは天南星は初年期(おおよそ25歳位まで)の人生行路を示しており、右下の星、ここでは天庫星は中年期(おおよそ25歳ぐらいから60歳位まで)、左側下の星、ここでは天堂星がそれ以降を示しています。

天南星は別名、青年将校の星と呼ばれています。つまり25歳位まで体力的に恵まれ、同時に言動がかなりはっきりとしているようです。

25歳から中年期までの天庫星は、長男、長女として一家の墓守りのお役を引き受け、同時に財の恩恵もありますが、何か一つのことに凝るとそのことにこだわりがちな暮らしになります。

中年期を過ぎ晩年期に回る星は、ここでは天堂星ですが、この星は会社でいえば会長のお役を示しているとおり、一線を退き、ゆっくりのんびりとした生活をおくる様子を表しているので、とてもよい晩年期になると思われます。

ざっとですが、10月31日生まれの人の人生を予測いたしました。

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