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2012年11月17日 (土)

始めよう、算命学 6 胸の星

無料鑑定のところで、もうご自身の胸の星を確認されたでしょうか?

算命学では胸の星を重要視します。

それは胸の星が人格の核の部分に当たるからです。

全てはここから始まるのです。

例えば貫索星が胸にある人なら、どんなに大人しそうに見えても、

大事な決定を人に任せることはないでしょうし、

こういう人は、マイペ-スで自分の世界を広げて行きます。

また同じ星がいくつもあったらどうでしょうか?

例えば、5つの星の内同じ星が2つ以上あったらどうでしょうか?

最初に言えることは星が増えるほど、偏りがあるわけですから、頑固な性格になっていくと言えます。

次にこの偏りを才能というふうに捉えることもできます。

では早速実例を出して勉強していきましょう。

胸の星が貫索星の人を探してみました。

アウンサンス-チ-さん(1945年6月19日生まれ)の陽占です。

        車騎星   天貴星

貫索星   貫索星   鳳閣星

天南星   司禄星   天禄星

彼女の胸の星は貫索星。独立独歩の人です。

また貫索星が2つあります。この人はやわらかな面差しですが、頑固な人といえます。命式の5つの星の内4つが陽の星です。男性的です。

算命学では横線に並ぶ星は現実を、縦線に並ぶ星は精神を表しています。

横線では家庭の場所が西側、中央が自分自身、そして右側が仕事場を表す場所です。家庭の場所と中央の場所で貫索星が並びます。

家庭の場所は夫の場所です。彼女のご主人もまた自我の強い人だとわかります。こういう夫婦は同じ方向を向いて何かをするときはいいのですが、ひとたび意見の相違があると修復が難しくなります。

仕事場や外側から見ると明るくておおらかな人です。

精神の場所はどうでしょうか、本来現実の世界に並ぶべき星が精神のところにあります。胸の星を剋す闘争の星、車騎星が頭上にあります。つまり権力闘争です。

真下にある星は司禄星です。貫索星と並ぶ保守的な思想の星です。つまり時代の変化に流されない保守性です。司禄星は家庭を表す星でもあります。貫索星が司禄星を剋しています。精神的に家庭を犠牲にしている図が現れます。

周りの従星にも目を止めてみましょう。

幼少期に幼少期の星が回っています。つまり自然な幼少時代を過ごせたということになります。幼少期の星、天貴星はちょうど小公子を思い浮かべてください。リッチでおしゃれが好きな人のようです。又この星は小学生を意味する星です。小学生は大人の助けが必要になります。こういう意味で、大人になっても人から自然と助けられることが多いと考えられます。

中年期に回っている従星は、天禄星です。現実主義者で、実直、積み重ねの人生観と批判力があります。つまり夢とか理想とかに振り回されない人です。

また残りの天南星も批判力の強い星です。体力に恵まれます。彼女の闘争人生が続いて行くことが予想されます。

司禄星、天禄の両方は財の意味もあります。つまり財に恵まれる人でしょう。

次回は又他の人を読んでいきましょう。

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