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2013年10月10日 (木)

伊勢へ---浄化の旅

これでやっと伊勢旅行に行けるとうきうきと旅行社のパンフレットを取り寄せ、旅行の予約をしたのもつかの間、わずか2週間で早々とツァ-中止の連絡をもらった。

えっなんで?キャンセルになるようなツァ-じゃないじゃない。と怒ってみたが、しようがない。また振り出しに戻ってしまった。

ああでも、モノは考え様、今度は自分の本当に行きたい神社に行けるようになるためにツァ-旅行がキャンセルになったと思って、自力も悪くないからと、とりあえず名古屋までの新幹線のチケットを買い、何とか宿の予約をした。

無事9月が過ぎ、10月になり、もう明後日は旅行の出発日というところまできて、突然ぎっくり腰のような激痛に襲われた。実はその前日まで知人の依頼で、イベント会場で朝から晩までのべ20人位の鑑定をしていたので、多分、乗られたのだと思った。油断していた自分が悪い。いつもは持参する塩を昨日は忘れてしまっていた。

一時は息をするのも、寝返りをうつのも苦しくて、旅行を延期しようかと思ったが、ここまで来て行けなくなったら、先はもうない気がした。それに、パソコンを開けると浄化浄化という言葉が飛び交うのを見て、これは浄化のためにも行かねばならないのかと思った。そうだ、戻ってきてもいいから、何とか東京駅まで行ってみよう。

10月6日早朝、やっとの思いで起きて、東京駅に向かった。歩くスピ-ドは普段の2倍強も時間がかかり、電車に遅れないかヒヤヒヤしてしまう。幸い遠方から来る友人のために、電車の出発時間を少し遅めに設定してあったので助かった。

駅で友人と出会い、事情を説明して、辛くなったらいつでも帰るつもりで、新幹線に乗った。激痛は名古屋まで続き、そこから松坂へ向かった。松坂に着くころには痛みも少し軽くなっていた。何とかなるかもしれない。そして2時間に1本しか走らない特急バスに乗りやっとの思いで、瀧原宮に到着。Photo_2

辺鄙な場所の神社だから日曜日の午後でも人影はまばら。

背中の痛みは嘘のように軽くなった。何しろ普通の人と同じ速さで歩ける。

意気揚々とお参りを済ませると、本当に浄化された気分になった。

もう内宮や外宮に行かず、このまま帰っても私は満足だった。

その日の夜伊勢市に着くと、20年に一度の遷御の儀の直後の週末の参拝客の異常な多さの話を聞いた。無理もない、皆お浄めのために全国からやってくるのだから。きっと明日もかなりの参拝客に違いない。こうなったら夜明け前に行くしかない。

翌朝5時内宮に参拝。これが朝5時とは思えない人出。参拝が終わる頃はしとしと雨になり、雨宿りをかねて、おはらい町の赤福本店で朝食。

しかし今時朝5時からお店を開けているというのは凄い。Photo_4

午後外宮に参拝して帰途についた。

あれほど長い年月かかってたった2日間とはちょっと短い気もするが、今回は欲張らず、又来ればいいという気持ちになった。ちなみに、あれから背中の痛みを全く感じない。

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